![]() ▲34巻195頁より |
●サイールド 【放出系】【ハンター】 |
![]() ▲33巻115頁より |
●サイユウ 【ハンター】 |
![]() ▲19巻49頁より |
●ザザン 【故人】 |
![]() ▲6巻87頁より |
●サダソ |
![]() ▲33巻115頁より |
●サッチョウ=コバヤカワ 【ハンター★★】 |
![]() ▲1巻136頁より |
●サトツ 【ハンター】 |
![]() ▲16巻34頁より |
●サブ |
![]() ▲35巻114頁より |
●サレサレ=ホイコーロ 【故人】 |
![]() ▲5巻102頁より |
●シークアント 【ハンター】 |
![]() ▲10巻150頁より |
●シズク=ムラサキ 【具現化系】 |
![]() ▲14巻74頁より |
●ジスパー バッテラに雇われたグリードアイランドのプレイヤー。
呪文カードを独占せんとするグループの一員。 ゲンスルーの裏切りにより混乱した場を収拾しようとしたが【一握りの火薬(リトルフラワー)】の不意打ちを受け、死亡した。 グループ内では最も戦闘技術に長けていた。 |
![]() ▲26巻11頁より |
●シドレ |
![]() ▲35巻92頁より |
●シマヌ |
![]() ▲20巻116頁より |
●シャウアプフ 【故人】 キメラアント王護衛団の1人。
王メルエムに従い、行動を共にする。 自らの出す鱗粉で相手を覆い、オーラの流れを鮮明にすることで精神状態を知る能力【麟粉乃愛泉(スピリチュアルメッセージ)】、自らを様々な大きさ・数に分割させることができる能力【蠅の王(ベルゼブブ)】を持つ。 メルエムの世界統治の傍らで権勢を振るうことを画策したが、瀕死のメルエムを救うため、被毒したことが原因で死亡した。 |
![]() ▲8巻86頁より |
●シャッチモーノ=トチーノ 【放出系】【故人】 |
![]() ▲9巻57頁より |
●シャルナーク=リュウセイ 【操作系】【ハンター】【故人】 A級首の盗賊集団、幻影旅団の団員。
常に冷静沈着で、クロロが不在の際、旅団をまとめるサブリーダー的存在。 自分の思い通りに人を操ることができる能力【携帯する他人の運命(ブラックボイス)】を持つ。 流星街に乗り込んできたザザン一派と戦い、居城に陣取るキメラアントを駆逐した。 天空闘技場でのクロロ・ヒソカ戦終了後、ヒソカに急襲され死亡した。 |
![]() ▲20巻85頁より |
●シュート=マクマホン 【操作系】【ハンター】 モラウを師匠に持つUMAハンター。
好機に気弱になるという欠点を持つが、その反面、危機的状況では自らの能力以上の力を発揮する。 相手の身体を自らの持つ籠に閉じこめてしまう能力【暗い宿(ホテル・ラフレシア)】を使用して標的を捕獲する。 モントゥトゥユピーの足止めのため、自らのダメージを顧みず戦った。 |
![]() ▲全て11巻132頁より |
●十老頭 【故人】 マフィアンコミュニティーで6大陸10地区を縄張りにしている大組織の長達。
各地区を仕切る10人で構成されており、陰獣などを使い、世界中に様々な命令を出す。 幻影旅団の抹殺をゾルディック家に依頼するも、クロロから依頼を受けたイルミ達によって始末された。 なおその後、旅団との終戦命令が十老頭の名によって発出されていることから、すぐには殺害されず、事態が収拾するまでイルミの意のままに操られていたと思われる。 |
![]() ▲33巻7頁より |
●シュタイナー 国際渡航許可庁特務課の課長補佐。
許可庁の長官から、若くして将来の主席管理次官のお墨付きを得ているエリート。 V5首脳会談において、カキン帝国をV5に迎え入れるための説明役を担った。 現在はカキン帝国の司法局捜査課職員として出向し、BW号に乗船している。 |
![]() ▲19巻163頁より |
●女王 【故人】 キメラアント兵を統べる頭目。
自らの子である王を産むためNGLに居を構え、兵たちに栄養価の高い人間を襲わせた。 王が産まれ出た際、複数の臓器を傷つけられたことが原因で死亡。 事切れる直前まで、息子である王メルエムのことを心配していた。 |
![]() ▲3巻70頁より |
●ジョネス 【故人】 第287期ハンター試験の試練官。実態は超長期刑囚。
ザバン市犯罪史上、最悪の大量殺人犯で「解体屋(バラシや)」の異名を持つ。素手で人の肉を素早くむしり取り、146人を殺害した。懲役968年。 キルアとの勝負では、一瞬にして心臓を掴み取られ、絶命した。 |
![]() ▲5巻135頁より |
●シルバ=ゾルディック 【変化系】 |
![]() ▲12巻122頁より |
●スクワラ 【操作系】【故人】 |
![]() ▲6巻32頁より |
●ズシ 【操作系】 |
![]() ▲38巻194頁より |
●セイコ=ホイコーロ |
![]() ▲35巻24頁より |
●セヴァンチ=ホイコーロ |
![]() ▲2巻176頁より |
●セドカン 第287期ハンター試験の試練官。実態は超長期刑囚。
爆弾の作製、爆破の罪で懲役149年の刑に服している。 ゴンとはロウソクの火を灯している時間の長さで勝負を挑んだが、素早く動いたゴンの一息でセドカンのロウソクは消え、敗北した。 |
![]() ▲5巻132頁より |
●ゼノ=ゾルディック 【変化系】 ゾルディック家の一員。キルアの祖父でありシルバの父。
キルアの良き理解者であるが、暗殺者としてのスキルは超一流。 ヨークシンシティでは、十老頭から侵入者駆逐の依頼を受け、シルバと組み、クロロを追いつめた。 オーラで作った無数の龍を降下、突撃させる念技【龍星群(ドラゴンダイヴ)】など、オーラを龍に見立てた技を多用する。 |
![]() ▲10巻72頁より |
●ゼパイル ヨークシンシティでゴン達が出会った鑑定士。
ゴン達に目利きの技を伝授した。 その後、第288期ハンター試験を受験したが、1次試験においてキルアからの手刀を受け気絶、脱落した。 |
![]() ▲5巻82頁より |
●ゼブロ |
![]() ▲1巻52頁より |
●船長 第287期ハンター試験会場までの試験官。
ゴンの資質をいち早く見抜いた。 ゴン、クラピカ、レオリオのやりとりに心を動かされ、以後の試験を合格とした。 |
![]() ▲8巻181頁より |
●センリツ 【操作系】【ハンター】 ノストラードファミリーのボディーガード。
魔王が作曲したとされる「闇のソナタ」を探しているミュージックハンター。 この曲を聴いた代償として、普通の人間では聞こえない小さな音を聴くことができる能力を修得した。 幻影旅団との攻防では、クラピカ達と行動を共にした。 現在は、暗黒大陸へ赴くクラピカの協力者としてBW号に乗船中。 |
![]() ▲3巻109頁より |
●ソミー 第287期ハンター試験の受験生。
4次試験において、トンパと組み、一時はレオリオからプレートを奪うことに成功。 その後、クラピカと組んだレオリオから捕縛され、脱落した。 猿を下僕として使い、狩り(ハント)を行う。 なお、翌年の第288期ハンター試験では、1次試験においてキルアからの手刀を受け気絶、脱落した。 |