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乗船者リスト(か行)

多数の人物が登場するBW編。
作中から拾える人物と行動を一覧にした。
よく見ると、組織上部から末端に至るまで、事細かに名前や役割が設定されていることに気づく。

●氏名・主な役割・行動等

※ 一部を除き、No.410までの情報を掲載している
※ 「氏名」は、名前が判明している者のみ挙げている
※ 「氏名」欄は「主要登場人物」「その他の登場人物」へ、その他の欄は五十音順各ページの該当人物へリンクしている
※ 「肩書等」が複数ある場合は、主な肩書等を記載している
※ 「肩書等」のうち、( )は正式名称ではなく、便宜的に記したもの
※ 「役割・目的」のうち、[ ]は公言されていない目的
※ 私設兵=王子が独自に集めた兵。所属兵=国王軍の中から各王妃に割り当てられた兵。警護兵=王子を警護する役割を担った兵。従事者=王子の居室で生活全般の世話を行う者。詛贄者(ソエモノ)=父であるビヨンドから生誕時に強力な呪いをかけられた者。船外者=BW号には乗船していない(又は乗船していることを確認できない)が、乗船者と密接に関係する者

所属陣営肖像氏名人物紹介肩書等役割・目的王族私設兵警護兵所属兵従事者マフィアハンター十二支ん幻影旅団詛贄者船外者故人戒厳令発令時までの主な行動
カキン帝国司法局
カイザル▲37巻106頁より
カイザル司法省の主任検事代理。近い将来の司法省のトップと言われる有能な人物。心音の変化が無いため、センリツからは、何者かに操作されているのではないかという疑念を持たれている。センリツのことが好きだと告白し、センリツが従事しているカチョウ・フウゲツに協力している。司法局
職員
・第1層の治安維持・安全管理
・[カチョウ・フウゲツの逃走支援]
・[フウゲツの継承戦支援]
            ・バリゲンの死亡に関わった疑いでセイコを聴取した
・センリツの演奏をカチョウ・セイコと共に聴き、耳栓による遮断の有効性を確認した
・カチョウ・フウゲツの逃走未遂に関わった疑いでセンリツを聴取した
・センリツのことが好きだと告白し、カチョウ・フウゲツの継承戦勝利に向けて協力した
・カチョウ死亡後、フウゲツを王座に就かせるため、カチョウの守護霊獣・センリツと共に打合せを行った
・司法局での取調べ・拘束を名目として、フウゲツを匿った
・ハルケンブルグの行動等について、支持者であるウォーリオを聴取した
・司法局でベンジャミンから三権の引渡しに関する立会人となることを求められた
カキン帝国第2王子
カコ▲37巻179頁より
カコ私設兵。ハルケンブルグの呪詛を担当していたが、ハルケンブルグ死亡により、サラヘルから敵側に除念師がいないか探る任務を受けたと思われる。第2王子
私設兵
・カミーラの身辺警護
・[ハルケンブルグの呪殺]
 ○          ・1002号室でカミーラを警護しながら、ハルケンブルグを呪詛する機会を窺っている
カキン系
マフィア
エイ=イ組
カシュー▲36巻173頁より
カシュー構成員。ルイーニーが起こした殺人現場の目撃者として、調査に来たミザイストムに嘘の証言を行った。エイ=イ組構成員・世界の破壊
・BW号乗船者の殺害
     ○      ・一般乗船者になりすまし、ミザイストムの聴取に虚偽の供述を行い、ルイーニーを擁護した
カキン帝国第10王子
カチョウの守護霊獣▲37巻64頁より
カチョウの守護霊獣死亡したカチョウの姿・記憶・性格を引き継ぎ、フウゲツを支援する守護霊獣。各王子に「遺書」として手紙をしたためた。第10王子・フウゲツの継承戦支援            ・守護霊獣として、カチョウの肉体と記憶、性格を引き継いだ
・各王子に「遺書」として手紙をしたためた
カキン帝国第10王子
カチョウ=ホイコーロ▲37巻45頁より
カチョウ=ホイコーロ第10王子で、母は第6王妃セイコ。フウゲツの双子の姉。周囲に反抗的な態度をとるが、実際にはフウゲツを想っての行動であった。フウゲツと2人で王位継承戦を抜け出そうとするが、それを阻む念により死亡。カチョウの守護霊獣が彼女の姿・記憶を引き継いだ。第10王子・継承戦の勝利
・[継承戦からの離脱]
○          ○・ヌグイから説明を受け、壺中卵の儀を行った
・BW号の出航セレモニーに参加した
・センリツの演奏をカイザル・セイコと共に聴き、耳栓による遮断の有効性を確認した
・日曜晩餐会に参加した
・日曜晩餐会のパフォーマンスとして、フウゲツと共にハープ演奏を披露する予定だった
・日曜晩餐会で、センリツのフルート演奏に乗じてフウゲツと共にBW号からの脱出を企図したが、失敗して死亡した
カキン帝国第4王妃
カットローノ=ホイコーロ▲36巻76頁より
カットローノ=ホイコーロ第4王妃で、子は第6王子タイソン。タイソンの性格等から、他の王子と競争することや孫の誕生も期待できないという思いにかられ、他の王妃から哀れみの目で見られることが我慢ならないとこぼしている。タイソンが継承戦で一矢報いることを期待している。第4王妃・タイソンの継承戦支援○           ・BW号の出航セレモニーに参加した
・日曜晩餐会に参加した
カキン帝国第2王子
カビッチ▲37巻180頁より
カビッチ私設兵。モモゼの呪詛を担当していたが、モモゼ死亡により、サラヘルから敵側に除念師がいないか探る任務を受けた。第2王子
私設兵
・カミーラの身辺警護
・[モモゼの呪殺]
・敵除念師の探索
 ○          ・1002号室でカミーラを警護しながら、モモゼを呪詛する機会を窺っていた
・モモゼ死亡後、サラヘルから敵側の除念師を探るよう指示を受けた
カキン帝国第2王子
カミーラ=ホイコーロ▲35巻53頁より
カミーラ=ホイコーロ第2王子で、母は第2王妃ドゥアズル。自らを死に至らせた者に攻撃し、対象者の死をエネルギーに変え蘇生する【百万回生きた猫(ネコノナマエ)】を持つ。私設兵を全員「不可持民」という被差別民から選定したことにより、彼らから絶対的な支持と服従を得る。自分本位な性格。第2王子・継承戦の勝利○           ・ヌグイから説明を受け、壺中卵の儀を行った
・BW号の出航セレモニーに参加した
・日曜晩餐会に参加した
・自らを銃撃してきたムッセを念能力で殺害した
・1001号室を単独で訪れ、ベンジャミンを銃撃したが、取り押さえられ、一時拘束された
・カチョウからの手紙(遺言書)を受け取った
その他幻影旅団
カルト=ゾルディック▲5巻124頁より
カルト=ゾルディック団員。ヒソカの殺害を目的としており、第3層ではイルミと共にミザイストムと遭遇し、中央警察署内の居住区に案内された。幻影旅団員・ヒソカの殺害        ○   ・第5層の大食堂で、他の旅団員と共に標的がヒソカであることを確認した
・第3層でイルミと共にミザイストムと遭遇し、中央警察署内の居住区に案内された
その他十二支ん
カンザイ▲33巻115頁より
カンザイ十二支ん。第1層の拘束室でビヨンドの監視を担当している。十二支ん
(寅)
・ビヨンドの監視      ○○    ・第1層の拘束室でビヨンドの監視を行った
カキン帝国第1王子
カンジドル▲37巻166頁より
カンジドル私設兵。ルズールス警護のため1007号室へ入室。シカクの自死後、状況報告のため1001号室へ呼び戻された。第1王子
私設兵
・ベンジャミンの身辺警護
・1007号室でルズールスの身辺警護[監視]
 ○           ・1007号室でルズールスの警護を行った後、シカクの自死を巡り、ベンジャミンから聴取を受けた
カキン帝国第14王子
カートン▲34巻177頁より
カートンハンター協会員。身体を操作されたサイールドから殺害された。最大5人乗せることが可能な船又は車に変身できる念能力を持つことから、ワブルとオイトの継承戦からの脱出を計画していた。第14王子
警護兵
・ワブルの身辺警護  ○   ○    ○・1014号室でワブルを警護中、念能力で操られたサイールドに殺害された
カキン帝国第2王妃
ガドー▲37巻175頁より
ガドー所属兵。ルズールス警護のため1007号室へ入室。シカク(に扮したスミドリ)が自死した当時、警護兵休憩室で就寝していた。第2王妃
所属兵
・1007号室でルズールスの身辺警護   ○        ・1007号室でルズールスの警護を行った
その他運営
ガンタイ▲37巻49頁より
ガンタイカキン国に雇用されたとみられる司会進行役。BW号出航前夜祭で実況・進行を担当し、日曜晩餐会では司会のほかタマゾーと共にトークショーを行った。(不明だが、カキン国から雇用されたと考えられる)・セレモニー等の司会進行            ・日曜晩餐会の司会を務めた
・日曜晩餐会のパフォーマンスとして、タマゾーと共にトークショーを行った
カキン帝国第10王子
キーニ▲36巻132頁より
キーニハンター協会員。カチョウとフウゲツの意図を知り、彼女達を助けた後、両王子の脱出を幇助した罪を被り自死を遂げた。第10王子
警護兵
・[カチョウ・フウゲツの継承戦からの離脱支援]
・[カチョウ・フウゲツの逃走に伴う罪の引受け]
  ○   ○    ○・日曜晩餐会のパフォーマンスとして、ピアノ演奏を行った
・カチョウ・フウゲツの継承戦離脱を支援するため、日曜晩餐会時のセンリツのフルート演奏に乗じて2人を救命艇に案内した
・カチョウ・フウゲツの継承戦離脱に協力後、騒動の責任を取り自死を遂げた
カキン帝国第4王子
ギッパー▲38巻77頁より
ギッパー私設兵であり、国王軍の伍長。BW号第3層でオトシン達を率いて警備を行っていたが、念能力の情報を得るために、第1層を警備していたボークセンと交代した。第4王子
私設兵
・ツェリードニヒへの脅威の排除
・ツェリードニヒの身辺警護
・モレナの探索
 ○          ・組員同士の抗争の捜査を名目に、部下と共に第5層の倉庫へ踏み入った
カキン系
マフィア
エイ=イ組
ギャトーム▲38巻67頁より
ギャトーム構成員。訪問者を騙しアジトに送り込んで殺害するため、一般客として3101室に潜伏した。エイ=イ組構成員・世界の破壊
・BW号乗船者の殺害
     ○      ・一般乗船者を装い、居室である3101号室にマイゼンやタッシ、その他の一般人を招き入れ、エイ=イ組アジトへ強制転送させる一役を担った
その他十二支ん
ギンタ▲31巻10頁より
ギンタ十二支。物資輸送体制の構築を担う。第3層で遭遇したイルミ・カルトを中央警察署内の居住区へ案内した。十二支ん
(未)
・物資輸送体制の構築      ○○    ・第3層の一等客室で、他の十二支んと共に作戦会議を行った
・第3層でイルミ・カルトと遭遇し、中央警察署内の居住区に案内した
カキン系
マフィア
エイ=イ組
クオロール▲38巻17頁より
クオロール構成員。ヒンリギの殺害を試みたが、パドイユが倒されたのを見てテヴェラレスと共にアジトへ退き、さらなるレベル上げを図った。エイ=イ組構成員・世界の破壊
・BW号乗船者の殺害
     ○      ・第3層で遭遇したヒンリギと交戦したが、形勢不利とみて逃亡した
・その後、乗船者を殺害することで能力のレベルを上げ、テヴェラレス・デモンと共にマフィア狩りに向かった
カキン帝国第14王子
クラピカ▲4巻108頁より
クラピカハンター協会員。ツェリードニヒから仲間の緋の眼を取り戻すためBW号に乗船。王子間の戦力均衡を図るため各王子の警護関係者を1014号室に集め、念の講習会を行っている。第14王子
警護兵
・ワブルの身辺警護
・[ツェリードニヒに関する情報入手]
・[継承戦の中止]
  ○   ○○    ・1014号室で殺人を犯したサイールドを拘束した
・1014号室でサンドラを殺害したビンセントを、ビルと共に拘束した
・ワブルの庇護を求め、念の情報と引き換えに、オイト・ワブルと共にチョウライの居室を訪問した
・王子間の膠着を狙い、緊急放送を装って船内全体に念能力の存在を知らせた
・王子間の戦力均衡を目的として、希望する私設兵・所属兵・従事者に念の講習を行った
・センリツから状況を知らせる手紙を受け取った
その他十二支ん
クルック▲33巻114頁より
クルック十二支ん。暗黒大陸上陸後の植物収集を担う。第3層の一等客室で他の十二支んと共に作戦会議を行った。十二支ん
(酉)
・暗黒大陸上陸後の植物収集      ○○    ・第3層の一等客室で、他の十二支んと共に作戦会議を行った
その他ビヨンド派
クルリ▲32巻204頁より
クルリビヨンド派のハンターであり大学教授。BW号には乗船せず、暗黒大陸でビヨンドと合流することを目的としている。ハンター・暗黒大陸でのビヨンドとの合流      ○   ○ ※BW号出航後は作中に登場していない
カキン帝国司法局
クレアパトロ▲36巻9頁より
クレアパトロ最高裁判官。BW号内では第1層に専用の執務室を持つ。最高裁判官・裁判の審理
・公判の指揮
            ・サカタから、バリゲン殺害及びワブル暗殺の容疑でセイコを拘束するよう要請されたが、却下した
・ベンジャミンとカミーラが互いを王子暗殺未遂容疑で提訴したことを受け、両王子の居住区の捜索と一時的な監視・拘留措置を決定した
・ハルケンブルグがビクトを殺害した容疑に係る第1回公判の期日を迎えたが、被告人の体調不良により公判の延期を決定した
・拘束中のビヨンドを訪ね、裁判資料を手渡した
その他幻影旅団
クロロ=ルシルフル▲11巻177頁より
クロロ=ルシルフル団長。ヒソカの探索・殺害を目指すほか、三種の神器の奪取も目的としている。シズク・ボノレノフとの共闘を決め、ボノレノフにヒソカへの変身を指示するなど、探索を主導している。幻影旅団長・ヒソカの殺害
・三種の神器の奪取
      ○ ○   ・第5層の大食堂で、他の旅団員と共に標的がヒソカであることを確認した
・シズク・ボノレノフから共闘を持ちかけられ、承諾した
・ボノレノフに対し、ヒソカに変身するよう指示した
・第3層で行われたハルケンブルグの葬送に集まった多数の乗船者の中から、能力を用いてヒソカを探索した
その他十二支ん
ゲル▲32巻198頁より
ゲル十二支ん。暗黒大陸における防疫対策マニュアルの作成を担う。チードルの依頼でハルケンブルグの吐瀉物を検査して病状を調べた。十二支ん
(巳)
・暗黒大陸における防疫対策マニュアルの作成      ○○    ・第3層の一等客室で、他の十二支んと共に作戦会議を行った
・チードルからの依頼により、ハルケンブルグの吐瀉物を検査し、病状を調べた
カキン系
マフィア
シュウ=ウ組
コナリー▲38巻63頁より
コナリー舎弟頭。シャ=ア組と共に、マイゼンからエイ=イ組の情報を買い取った。シュウ=ウ組舎弟頭・ヒソカの探索
・エイ=イ組の殲滅
     ○      ・ヒンリギから、ヒソカを探し出すよう指示を受けた
・エイ=イ組の情報料としてマイゼンに渡す5000万ジェニーを、ヒンリギのもとへ持参した
カキン帝国第1王子
コベントバ▲35巻119頁より
コベントバ私設兵。チョウライ警護のため1003号室へ入室。チョウライの守護霊獣が生み出したコインに最初に気づき、隠し持った。第1王子
私設兵
・ベンジャミンの身辺警護
・1003号室でチョウライの身辺警護[監視]
 ○          ・チョウライの守護霊獣が作ったコインに気づき、隠し持った
カキン帝国第3王妃
コロアブデ▲37巻20頁より
コロアブデ所属兵。サレサレ警護のため、1008号室へ入室。サレサレの守護霊獣の影響を受けてサレサレへの好意が増加しているところを、共に警護していたリハンの能力が発動し、我にかえっている。第3王妃所属兵・1008号室でサレサレの身辺警護[監視]   ○        ・1008号室でサレサレの警護を行った
・サレサレの守護霊獣が吐き出す煙を吸い、サレサレへの好感度が増した
その他ビヨンド派
ゴレム▲32巻205頁より
ゴレムビヨンド派のハンターで、傭兵。BW号には乗船せず、暗黒大陸でビヨンドと合流することを目的としている。ハンター・暗黒大陸でのビヨンドとの合流      ○   ○ ※BW号出航後は作中に登場していない


最終更新 2026.08.17