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カキン系マフィア

カキン国内で暗躍していたマフィアであったが、幻影旅団により壊滅に追い込まれたマフィアンコミュニティーに代わり、世界にその勢力を大きく伸ばし始めている。

※現在判明している事項のみ掲載
※数字は初登場時の巻・頁。台詞がないときやコマの端などわずかに登場しているとき等は、初登場時にカウントしていない場合がある。

●構成・活動

シュウ=ウ一家エイ=イ一家シャ=ア一家の三組がカキン国内のマフィアを仕切っており、ブオール一家等の小規模組がそれに続いているが、事実上、三大一家の勢力争いとなっている。
三大一家はそれぞれが王子と独自のパイプを持っており、組長はBW号においてVIP待遇となる第1層に居室を構えている。
なお、表向きはぞれぞれを仇敵としている三大一家であるが、縄張りを侵すなど三者の均衡を破らない限りは抗争は起こらず、むしろトップ同士は、連絡を取り合いながらそれらの調整を行う関係となっている。
新大陸での縄張りを決めるため、各組250人程度がBW号に乗り込んでいるが、エイ=イ一家はメンバーが入れ替わり、23人が乗船。
エイ=イ一家が船内の組員を次々と殺害したため、シュウ=ウ一家とシャ=ア一家、エイ=イ一家のバックに就いているツェリードリヒは、三者の均衡を破る裏切り行為とみなし、組長らを追っている。

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シュウ=ウ一家

◆組織
カキン三大一家の一つとして均衡を保ってきたが、エイ=イ一家の裏切りにより、シャ=ア一家と共闘し、エイ=イ一家を壊滅させることとした。

○ケツモチ(※1)
チョウライ=ホイコーロ

○シマ・シノギ(※2)
第4層を縄張りとし、人と物流の利鞘をもって収入源としている。

※1 「ケツモチ」とは「後ろ盾」や「バック(支援者)」を指し、普段は表に出てこないが、何か問題が起きたときに責任を取ったり、守ったりする役割を担う。
※2 「シマ」とは縄張り、「シノギ」とはBW号内での収入源のこと。

◆構成員

オニオール=ロンポウ(35巻150頁)
…組長。ナスビーとは異母兄弟の二線者。チョウライはオニオールの実の息子の模様。

ヒンリギ=ビガンダフノ(35巻152頁)
…若頭。オニオールの命を受け、シャ=ア一家と協力しながらエイ=イ構成員を追っている。触れた機会や武器等を生物に変えて操作する能力てのひらを太陽に(バイオハザード)を持つ。

▼ヒンリギに襲いかかるエイ=イ構成員のパドイユ

▲38巻23頁より

○コナリー(38巻63頁)
…舎弟頭。シャ=ア一家と共に、国王軍の伍長マイザンからエイ=イ一家の情報を買い取った。

○ザクロ=カスタード(37巻191頁)
…構成員。ヒンリギの命を受け、リンチと共にヒソカとエイ=イ構成員を追う。自らの血液を自在に操る操作系能力血いさな世界(ブラッディメアリー)を持つ。

○リンチ=フルボッコ(37巻191頁)
…構成員。ヒンリギの命を受け、ザクロと共にヒソカとエイ=イ構成員を追う。標的に質問してから殴打することで標的の心の声を聞くことができる放出系能力体は全部知っている(ボディアンドソウル)を持つ。ヒソカに変身したボノレノフに遭遇し、殺害された。

○ミーシャ=ハオ(38巻33頁)
…死亡した元構成員。死体を操作して穏便に処分する能力【Zombie Girl(ラ・ヴィアン・ローズ)】を持つ。シュウ=ウ一家の構成員が誰かを殺害すると死後の念として発動する。一般人には発動した能力が見えないため、死体が自ら話し、歩くように見える。

○タッシ(38巻71頁)
…構成員。ヒンリギ・オウと共にエイ=イ一家の居室とされる船室を訪れた際、不用意に部屋に入ったため、構成員の能力によってエイ=イ一家のアジトに送り込まれ殺害された。



シャ=ア一家

◆組織
カキン三大一家の一つとして均衡を保ってきたが、エイ=イ一家の裏切りにより、シュウ=ウ一家と共闘し、エイ=イ一家を壊滅させることとした。

○ケツモチ
ルズールス=ホイコーロ

○シマ・シノギ
第5層を縄張りとし、物資全体の仕切り(調整)をもって収入源としている。

◆構成員

ブロッコ=リー(35巻151頁)
…組長。ナスビーとは異母兄弟の二線者。その容姿から、ルズールスはブロッコの実の息子ではないかとの疑いあり。

○イットク(36巻183頁)
…副組長。殺害された組員が幻影旅団の仕業であるかを確認するため、フランクリンに接触した。

○タハオ(37巻68頁)
…組長補佐であり、ルズールス私設兵の軍事顧問。幻影旅団との共闘を決めるが、同時に危険視もしている。

○オウ=ケンイ(35巻152頁)
…若頭。ブロッコの命を受け、シュウ=ウ一家と協力しながらエイ=イ構成員を追っている。笑いかけられた者は死ぬ「氷の微笑(スマイルゼロ)」というジンクスを持ち、恐れられている。

▼「氷の微笑」。笑いかけられたマイゼン伍長はその後死亡

▲38巻63頁より

○ツドンケ(36巻197頁)
…舎弟頭。幻影旅団と一時的に共闘することとなり、その世話を任された。立場上隠しているが、幻影旅団の大ファン。



エイ=イ一家

◆組織
エイ=イ一家の現メンバーはマフィアの構成員リストにも登載されておらず、一般人扱いとなっており、マフィア側からは重大な掟破りとみなされている。
また、他の組員を殺人したことから、三大一家の均衡を破ったとしてシュウ=ウ一家・シャ=ア一家と抗争状態に入っている。

○ケツモチ
ツェリードリヒ=ホイコーロであったが、エイ=イ一家の裏切りにより解消されている。

○シマ・シノギ
第3層を縄張りとし、富裕層との闇取引や斡旋行為をもって収入源としていたが、エイ=イ一家の現メンバーは一般人扱いとなっており、シマ・シノギのしがらみから解放されている一方、収入が絶たれた状態となっている。

◆構成員

モレナ=プルード<特質系/Lv.45>
…組長。ナスビーの愛人の娘であり、二線者とされているが、本物のモレナは既に死亡し、現在のモレナと入れ替わっている。ツェリードリヒを裏切ったため、彼が自分を始末すると予測。ツェリードリヒの動向を把握するため、私設兵を捕獲して【恋のエチュード(サイキンオセン)】に感染させることとし、構成員に指示した。なお、構成員のレベルが上がると彼らが元々持っている念能力の質も向上する模様。
※ モレナの能力【恋のエチュード(サイキンオセン)】のレベル

○ルイーニー<放出系/Lv.21>(36巻167頁)
…構成員。条件を満たせば空間を自由に移動できる能力を持つ。【恋のエチュード(サイキンオセン)】のレベル上げのために3層で一般客20人を殺害。その後、ノブナガに共闘を持ちかけ決裂し、殺害された。

○カシュー<Lv.1>(36巻173頁)
…構成員。ルイーニーが起こした殺人現場の目撃者として、調査に来たミザイストムに嘘の証言を行った。

○ベリゴル<私立探偵助手/Lv.18>(37巻193頁)
…構成員。BW号内のバーガー店でマフィアが来るのを待ち、リンチ・ザクロと交戦した。

○ビレ<具現化系/ゲームセンター店員/Lv.21>(37巻194頁)
…構成員。BW号内のバーガー店でマフィアが来るのを待ち、リンチ・ザクロと交戦した。その後、アジトに強制送還されたタッシを殺害し、レベル21に到達。構成員の間で人気だった放出系の念能力修得を希望していたが、水見式での識別の結果、具現化系であったことが判明した。

▼ザクロに襲いかかるビレ

▲37巻194頁より

○(氏名不明)(37巻193頁)
…女性の構成員。BW号内のバーガー店でマフィアが来るのを待ち、ヒンリギらと接触した旨をモレナに報告した。その後、モレナとボークセンが行った「交渉ゲーム」に見張り役として参加した。

○パドイユ<具現化系/解体工/Lv.29>(38巻17頁)
…構成員。身体の一部を武器に変える能力【凶器の錯乱(いま 殺りにゆきます)】を持つ。ヒンリギを発見し、殺害を試みるが返り討ちにあい死亡した。

○クオロール<放出系/整備士/Lv.22→51)(38巻17頁)
…構成員。ヒンリギを発見し、殺害を試みるが、パドイユがやられたのを見てアジトに引き返し、さらなるレベルアップを試みた。

○テヴェラレス<強化系/土建業/Lv.24→51程度>(38巻17頁)
…構成員。ヒンリギを発見し、殺害を試みるが、パドイユがやられたのを見てアジトに引き返し、さらなるレベルアップを試みた。

○ギャトーム(38巻65頁)
…構成員。訪問者を騙し、アジトに送り込んで殺害するため3101室に潜伏した。

▼先に船室に踏み込んだマイゼンが消える

▲38巻66頁より

○デモン<宅建業/Lv.20→51程度>(38巻54頁)
…構成員。ヒンリギへのリベンジを企図するクオロールとテヴェラレスに付き合う形でレベル上げを実施。

○ジェラート<プロゲーマー/Lv.19>(38巻54頁)
…構成員。モレナとボークセンが行った「交渉ゲーム」に見張り役として参加した。

○ボコンテ<放出系/夜逃げ・運び屋/Lv.26>(38巻54頁)
…構成員。標的を任意の場所に移動させる能力を持つ。3101号室内に能力を発動させ、移動してきた者を殺害することで、エイ=イ一家構成員のレベル上げに貢献した。その後、モレナとボークセンが行った「交渉ゲーム」に見張り役として参加した。

○トレベルム<放出系/運び屋兼殺し屋/Lv.21>(38巻73頁)
…構成員。受けた物理ダメージを移動させる能力Damage(スウィートホーム)を持つ。能力の発動により、アジトに乗り込んできたヒンリギの攻撃を回避した。

○シフォン=トト<具現化系/縫製・装飾加工業/Lv.6>(38巻73頁)
…構成員。他の構成員が殺害した死体の処理を担当。職業の技術を活かし、モンブランと共にタッシの死体を処理した。モンブランとは姉妹だと思われる。

○モンブラン=トト<具現化系/死体処理・飼料製造業/Lv.3>(38巻73頁)
…構成員。他の構成員が殺害した死体の処理を担当。職業の技術を活かし、シフォンと共にタッシの死体を処理した。シフォンとは姉妹だと思われる。

○マトベール<変化系/人材派遣・斡旋業(※)/Lv.21>(38巻55頁)
…構成員。構成員の間で人気だった放出系の念能力修得を希望していたが、水見式での識別の結果、変化系であったことが判明した。
※38巻55頁では「大学生」となっていたが、本サイトでは後から掲載(38巻74頁)された事項を事実と認定する。

○ソドム<操作系/闇医者兼殺し屋/Lv.31>(38巻74頁)
…構成員。ツェリードリヒの私設兵の捕獲を担当。念を修得していない者を拉致する能力を持つ。その後、ドッグマンと組み、ボークセンの拉致に成功した。

○オラルジ<強化系/廃棄物処理業/Lv.21>(38巻74頁)
…構成員。アジトの扉の見張りを担当。モレナとボークセンが行った「交渉ゲーム」に見張り役として参加した。

○ヨコタニ<具現化系/弁護士/Lv.27>(38巻74頁)
…構成員。アジトの扉の見張りを担当。ヒンリギとノブナガが現れた際は、標的をその場から強制退去させる能力墨攻(LSDF)を発動し、退けた。その後、モレナとボークセンが行った「交渉ゲーム」に見張り役として参加した。

▼ついにエイ=イのアジトを突き止めたヒンリギとノブナガ

▲38巻171頁より

○ノートル<具現化系/配管工/Lv.24>(38巻75頁)
…構成員。モレナの指示により、スフレと共にアジトにつながっている3101号室の状況確認を行った。

○スフレ<変化系/ハッカー/Lv.28>(38巻75頁)
…構成員。モレナの指示により、ノートルと共にアジトにつながっている3101号室の状況確認を行った。

○ドッグマン<強化系/プロレスラー/Lv.36→62>(38巻75頁)
…構成員。標的の念修得の有無と系統を嗅ぎ分ける能力を持つ。ソドムと組み、ボークセンの拉致に成功した。プロレスラーとして、一般人にも認識されており、BW号内にもファンが存在する。


最終更新 2025.08.10