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No.405◆芝居

週刊少年ジャンプ2024年49号<11月5日発売>

▼ストーリー
1層で過ごすヒソカにもう1人のヒソカが現れて……。


▼GTH。
なんかヒソカが好きそうな別名ですね。
でもSQXなんて初めて聞きました。
もしかして架空というか、H×H世界だけの方式?

▼ボクの心。
この読ませ方やめろ。

▼一対一で。
だったらネテロと戦えばいいのにと思ったら、ハンター試験の際に既にそう言ってましたねヒソカ。
失礼しました。

▼マフィアにとってはオレ達も。
台詞長!最高です。

【変身(メタモルフォーゼ)】
じゃん久しぶり!て別人か。
しかし驚いた。
リンチってボノレノフから殺害されていたんですね。
こう言ってはなんですが、確かにボノも旅団なんですよね。
ちょっと念が使えるぐらいの人なんか目でもないってことなのでしょう。
でもリンチ出てくると結構面白かったので、ちょっぴり自分ショックっす。
そういえばズシ元気にしてるかな。
あとこの能力、昔このサイトで「My念能力」というコーナーで自分の念能力設定を募集したとき、私自身の設定した能力と同じじゃないですか。
人間であれば誰かに変身できる能力。姿形だけで記憶等はコピーできない。
今後、私の能力がこのサイトに登場しても【変身(メタモルフォーゼ)】のパクリだとは思わないでほしいです。

▼No.9を欠番。
これってつまり、パクノダがNo.9ということで決まりですよね。
映画か何かでシャルがNo6、パクがNo.9ってらしきことは聞こえてきましたが、原作至上主義の私はそれを確定要素とせず、シャルとパクを「No.6又はNo.9」としてきました。
まさか長年のモヤモヤがここで晴れるとは。
冨樫先生万歳です。

▼リスノース。
なるほどクロロと初期メンバーの復讐は既に10年前に完了し、今は目的が曖昧なままさまよっているということですね。
ボノレノフは初期メンバーではありませんが、そのあたりの現状を知っているということのようです。

▼カキンマフィアの組長は。
なんというか、それって代々の王に婚外子がいるってことですよね。
そのおかしな事実と実績がルール化してしまっている。
王族であっても本当の父や母なのか限りなく疑わしい者もいるし、そういう意味でもなかなかカオスな国ですねカキンは。

幻影旅団vsエイ=イ。
わかりやすい構図になりましたね。
でも旅団ほどの実力者でも油断しない方がいいです。
奴らは死を恐れない。
あれ、なんかこの台詞どっかで聞いたような。
ところで、「レベルE」で清水君達5人がめちゃくちゃレベル上げる描写ありますよね。
直近だとモレナ以外はプロレスラーのドッグマンでLv36だったかと思いますが、レベルEと同じで、次旅団がエイ=イの連中と会ったとき、Lv200とかになってそうです。
レベルが高い=強いというわかりやすい描写があったので。
いやホントにレベル上がってると思いますよ。

モレナ…ヤバイぞ。
いやいやいや何?
オウが個人的にモレナと近しいのか、それとも組全体がそうなのか。
面白くなってきました。
展開が意外すぎますよすごいですよ冨樫先生。
エイ=イとシャ=アは実は均衡を保つためにつながっており、実は旅団を潰すために仕組まれていたとか?
ここにもタイトルの「芝居」が生きていますね。

▼ドッグマン。
あれ、もう登場しましたか。
Lv200とか言っちゃったのでLv62は若干まだショボいな。
いやもっと殺せとかということじゃないですけど、ハルケンブルグの葬列の際に大量殺人するのかと思いましたし、なんか大人しいような。

ヒンリギ
結構好きなので、危険が迫るのは嫌だなぁ。
ていうかヒンリギからやられて悔しかったのね実は。
ヒンリギにはエイ=イと戦って勝ってほしいです。



最終更新 2024.11.06