天空闘技場において、ついに200階に達したゴンとキルア。
ゴンがヒソカと闘う条件はただ1つ。
この200階クラスで1勝すること。
しかし、そこは念を修得していない者にはあまりにも厳しい場所である。
念を修得していない者が念による攻撃を受けた場合、生身の身体には大きなダメージが残り、死に至る場合も少なくない。
この攻撃に耐え生き残ったとき、選ばれた者として200階に居座ることができるようになる。
▲6巻85頁より
だが、「選ばれた者」としての代償はあまりにも大きい。
念を修得せずに200階に上がり、念による「洗礼」を受けた
ギド、
サダソ、
リールベルト。
ギドは両足切断、サダソは左腕切断、リールベルトは下半身麻痺。
3人は念を修得する代わりに、一生の障がいを背負うこととなった。
その後、念を修得していない(200階への)「新入り」を狙う闘士としてゴン達と対峙することとなる。
●ゴンの強化系性格の発露
ヒソカの考えた(独断と偏見によるものではあるが)オーラ別性格判断「強化系=単純で一途」が確認できる場面。
四大行の一つである
纏を覚えたゴンであったが、師匠であるウイングから、未熟であることを理由に戦うのは2か月我慢するよう通告される。
しかし、ゴンは念を試したい誘惑に勝てず、ウイングの指示に抗い試合を組んでしまう。
▲6巻97頁より
ウイング同様、後先考えずに突っ走る行為。
これは強化系性格の表れと考えられる。
●キルアの変化系性格の発露
ヒソカの考えた(独断と偏見によるものではあるが)オーラ別性格判断 「変化系=気まぐれでウソつき」が確認できる場面。
天空闘技場でのヒソカの相手、
カストロの力を探りに控室に向かうキルア。
控室にいるカストロを確認し、入ろうとしたとき、いつの間にか後ろにいたカストロから声をかけられる。
▲6巻151頁より
どうやって自分の後ろにまわりこんだのか。
激しく動揺し、必死に考えながらも平静さを繕うキルア。
変化系性格の表れといえる。
最終更新 2026.06.26