ヒソカの考えた(独断と偏見によるものではあるが)オーラ別性格判断「強化系=単純で一途」が確認できる場面。
ウイングは
ズシに念の危険性を説き、その一例として紙を投げて威力を示す。
結果、紙は壁に刺さり、ジュースをこぼしてしまい、ズシにたしなめられる。
▲6巻44頁より
後先考えずに突っ走る行為、これは強化系性格の表れではないだろうか。
ちなみにウイングはこの後にも、ゴンとキルアに念を見せるために、宿泊しているホテルの壁を破壊している。
●洗礼を受けた者の姿
天空闘技場において、ついに200階に達したゴンとキルア。
ゴンがヒソカと闘う条件はただ1つ。
この200階クラスで1勝すること。
しかし、そこは念を修得していない者にはあまりにも厳しい場所である。
念を修得していない者が念による攻撃を受けた場合、生身の身体には大きなダメージが残り、死に至る場合も少なくない。
この攻撃に耐え生き残ったとき、選ばれた者として200階に居座ることができるようになる。
▲6巻85頁より
だが、「選ばれた者」としての代償はあまりにも大きい。
念を修得せずに200階に上がり、念による「洗礼」を受けた
ギド、
サダソ、
リールベルト。
ギドは両足切断、サダソは左腕切断、リールベルトは下半身麻痺。
3人は念を修得する代わりに、一生の障がいを背負うこととなった。
その後、念を修得していない(200階への)「新入り」を狙う闘士としてゴン達と対峙することとなる。