▼ストーリー
クロロが狙っていたカキンの至宝とは……。
▼何でオレだけ!?
話聞けや。
あからさまなのオメーだけだろ。
いや偶然にも
フィンクスと台詞かぶりました。
みんなの気持ちをフィンクスが代弁。
刀なくて大丈夫かな
ノブナガ。
▼外側。
うわぁ久しぶりですねこんな大きい見開き。
これはBW号の大きさを表すために見開きで描いたのであって、決してページ数を稼ぐためではないです。
多分。
▼ゴミを扱えると。
つまりこの人達はマフィアで、色々な何かをゴミにまぎれさせることができるってわけですねわかります。
そして刀ないから帰るんかノブナガ。
▼獲物を処理場に。
そういえばエイ=イが処理場って言ってましたね。
どちらかというと、エイ=イのアジト近辺にある、ミニ処理部屋かと思っていたのですが、そうではなかった模様です。
▼礼を言う。
冷静ですね。
うわあぁぁリンチがぁぁー!とはならないあたり、さすがマフィアといったところでしょうか。
この人達は命を落とす場合なんか全然ある前提で行動してるってこと。
しかしマフィアと軍、ズブズブどころじゃないな。
▼リンチの仇はとりますよね?
あ、なんか初めてマフィアっぽい顔になりましたね。
リンチは仲間だけどいつシンでもおかしくない世界だから、どうでもよいのかと思っていました。
▼マクガイトナルミ。
って書いてありますね。
クロロの本に。
ええと縦読みの箇所は「こいのだいやる6700」「いまわしでんわ」ですね。
説明書きは
「ぐげんかした けーたいを つかって
りそうの あいてを さがしだす
じょうけんを にゅうりょくすると
6-20けたの ばんごうが ひょうじ
され かけると あんないが でる」
だそうです。
能力名は
【いまわし電話(恋のダイヤル6700)】でしょうかね。
説明書きは以下のとおり。
「具現化したケータイを使って理想の相手を探し出す。条件を入力すると6~20桁の番号が表示され、かけると案内が出る」。
冨樫先生、ハンター文字でこれ書くの大変じゃ無かったんでしょうかね。
私は大変でした。
▼儀座禅仏。
絶対これ念能力持ってますよね。
なんかこれ担いで逃げるの嫌だな~。
▼気場となる斎場。
あーありましたね。
モモゼが祀られているあの場所。
ナスビーとヌグイだけが訪れていましたから、かなり厳重な場所かなとは思っていましたが。
▼礼。
葬送を見守る人達が、
ハルケンブルグの棺に礼をしていますね。
カキンのモデルとなった中国では、普段はあまりこのような礼をしませんが、儀式等の改まった場所ではお辞儀をするそうです。
この人達も、カキン式で見送っているのでしょう。