応用技
四大行を習得した上で覚えることが可能な応用技。
現在、下記の7種が確認されている。
練の応用技。
練で高めたオーラを身体の一点に集中させる。
相手の能力を見破るなど、戦いの時の基本技とされる。

▲7巻37頁より
絶の応用技。
オーラを相手から見えにくくする方法。
ヒソカが
カストロに対し使用した。
纏の応用技。
物をオーラで纏い、強化する。
ゴン達はシャベルにオーラを纏い、掘る力を強化していた。

▲15巻20頁より
纏と練の応用技。
一般に自分の体を中心にオーラを半径2m以上広げ、1分以上維持するものをいう。
円の幅は個人の技量によるが、オーラの中へ進入した物などは瞬時に察知できる。

▲11巻16頁より
練の応用技。
練の状態を維持すること。
全身を通常よりもはるかに多いオーラで覆う。
防御に利用する
纏・絶・練・発・
凝を全て複合した応用技。
体中のオーラを全て体の一部に集める。
主に攻撃に利用する。

▲13巻133頁より
練の応用技。
纏うオーラの量を変化(移動)させること。
戦いの時、全身を同じ強さでオーラが覆う
堅の状態のままだと、互いに決定力に欠ける。
このため、攻撃の瞬間にオーラの量を変化させ攻撃力・防御力を上げる技。

▲15巻44頁より
最終更新 2023.10.29